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MINC ANの特徴 製品一覧


導入形態

MINC ANはIP-PBX専用機です。そのため、外線収容用の外線ゲートウェイと連携して稼働させる構成となります。

《例1:BRI回線の場合》
IP-24N-ST101B
《例2:ひかり電話の場合》
IP-24N-ST101A

対応電話機でビジネスホンと変わらない操作感

NAKAYO IP-24N-ST101B/101A利用時には、ラインキー、パーク保留を利用可能。従来のビジネスホンと変わらない使用感でIP化を実現。

IP-24N-ST101B
IP-24N-ST101B
IP-24N-ST101A
IP-24N-ST101A
IP-24N-ST101A
ラインキー利用イメージ

PC、スマホなど様々な端末に対応

インテリボイス製ソフトフォン、MINC Phone シリーズとの連携でPC(Windows)、スマートフォン(+ソフトフォン)を電話端末とすることが可能。
固定電話機も含め、フレキシブルなオフィス設計が可能。


規模に合わせた2ラインナップ

《MINC AN-50》

MINC AN-50

・SIP固定電話機を最大収容端末50台収容可能なスモールオフィス向けIP-PBX専用機。

《MINC AN-100》

MINC AN-100

・SIP固定電話機を最大収容端末100台収容可能な中規模オフィス向けIP-PBX専用機。

ビジネスシーンに役立つ便利機能

DCサービスで機能拡張

MINC ANはMINC DCサービスを利用することで、MINC AN単体で提供できない機能を利用することが可能となります。

拠点間内線サービス

離れた拠点をMINC DCサービスを介して内線接続をすることを可能とするサービスです。 VPNでつながっていない拠点もこちらで内線化可能。また、通話データは暗号化を実施。インターネットを介した内線通話でも安心してご利用いただけます。

多拠点通話サービス

MINC DCサービスに接続可能な内線端末や拠点をMINC DCサービスの多拠点通話サーバーを介して3者以上で通話できるようにするサービスです。
MINC Phone for Windowsを端末に利用すれば、簡易ビデオ会議も可能。

Click to Callback(C2CB) サービス

MINC DCサービス上にあるネットワークアドレス帳にスマホから発信操作をすると、オフィスのMINCからスマホと選択した発信先にV字発信をするサービスです。
スマホのBYOD利用における通話料の公私分計、スマホ本体にアドレス帳情報を残さないセキュリティ利用など、色々な目的で利用できる便利な機能です。

《構成イメージ》


《利用イメージ》

①スマートフォンのブラウザからC2CBネットワークアドレス帳へアクセス

②アドレス帳から呼び出したい相手を選択すると、オフィス内のMINCにC2CBサーバーから発呼指示が出る

③オフィス設置のMINCよりスマートフォンを呼び出し、電話に出る

④MINCが選択した通話先を呼び出し、相手が電話にでる

⑤両方の呼を結びつけ、通話開始

利用可能端末

MINCにて利用可能な主な端末は以下の通りです。

《固定電話機》

NAKAYO製 多機能型SIP電話機
Voice Caster IP24-N-ST101B
NAKAYO製 多機能型SIP電話機
Voice Caster IP24-N-ST101A
NAKAYO製 SIP単独電話機
Voice Caster IP24-N-ST101S
Panasonic製 SIP電話機
KX-UT-123N
Panasonic製 SIP電話機
KX-HDV130N
Panasonic製 タッチパネル式カラー液晶搭載モデル SIP電話機KX-HDV330N

《ソフトフォン》

Intellivoice製 Windows用ソフトフォン
MINC Phone for Windows
Intellivoice製 Android™スマートフォン用ソフトフォン
MINC Phone for Android
Intellivoice製 iPhone用ソフトフォン
MINC Phone for iOS

《その他》

NAKAYO製 無線LANコードレス電話機
IP-8N-SW101A
NAKAYO製 IPカメラドアホン
IPCAMDH2
アイエンター製 iPadタッチパネル式受付システム
I-FACE

MINC AN機能表

【機能対応表記】 ●:対応機能、-:未対応機能

機能 MINC AN-50 MINC AN-100
呼制御通信プロトコル SIP (RFC3261)
WebUI設定ツール (Internet Explore/Firefox)
主装置機能 SIPプロキシサーバ
音声コーデック種別 (※1) G.711μ-law/G.722/G.726
収容端末数 50台 100台
同時通話数 50ch 100ch
IP-PBX グループ鳴動
保留/保留応答
保留転送
条件転送
発着信規制
パーク保留 (※2)
発呼経路 (電話番号ルーティング)
MCHP (V字発信機能)
MIVR (簡易IVR) 受付転送/時間外応答
外部連携I/F BRI発着信情報取得I/F
MCHP (外部からの制御指示I/F)
タンデム構成 (複数の拠点にMINC SIPプロキシサーバを配置し連携)
冗長化構成 (アクティブ-スタンバイ方式) (※3)
ゲートウェイ機能 同時通話数 外線:BRI (INSネット64)
IP網:MINC DC Service (※4) 8ch
装置仕様 外観寸法 (mm) (突起物除く) W217×D365×H42.2 (1/4Uサイズ)
重量 本体:3.4kg
1Uラック設置用L型金具:0.8kg
電源 AC 100V 2.2A
消費電力 35W~55W (CPUスペックに依存)
環境条件 温度 10℃~35℃
湿度 10%~90% (結露しないこと)
内蔵デバイスの種類 SSD
接続I/F BRIポート (S/T点)
WANポート
LANポート 2ポート
取得規格
環境負荷物質管理 RoHS指令 準拠
付属品等 二極アース付き3P電源ケーブル付属
1Uラック設置用L型金具付属

※1 BRI経由で外線通話を行う場合、G.711μ-lawを使用いたしますので、端末側でG.711μ-lawをサポートしている事が必要となります。
  なお、その他の音声コーデックについては、端末同士が理解できない場合、通話が成立しない事があります。
※2 MINCシリーズで対応している特定の電話機にてご利用可能な機能です。
※3 主装置機能のみが対象です。回線ゲートウェイ機能/C2CB/MCHPは自動での切り替わりに対応できません。
※4 MINC DC Serviceの各サービス利用時のMINCデータセンタへの同時アクセス数となります。


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